女性にとって酒さによる赤ら顔は深刻な悩み。しかし、決定的な治療手段が無く、深刻さは増すばかりです。ここでは多くの方から頂いた酒さについての声を掲載します。ご参考になれば幸いです。

酒さによる赤ら顔の治し方 〜 体験者たちからの寄稿集

赤ら顔

「ゆっくりウォーキング」こそが、「赤ら顔」に効く一番の治療!

投稿日:

「思春期でもないのに、真っ赤なニキビが顔中に出来て…しかもそれがずっと治らない…」そんな肌荒れ、赤ら顔の正体は“ニキビ”ではなく“酒さ”という病気です。酒さはニキビと違って“治らない赤ら顔”です。治らないというのは極端な言い方かもしれませんが、本当に治りにくく、現時点で医学的に具体的な治療方法が見つかっていない病気です。


そんなあまり知られていない酒さについて、どうしてこんなに詳しく知っているのかと言いますと、それは私自身、酒さの赤ら顔に大変悩まされてきたからです。病院で私の赤ら顔が酒さであると診断されてから、私は様々な“私なりの治療方法”を試してきました。その結果、今はすごく改善されました(まだ少し赤みは残っていますが)。赤ら顔がひどかった時は、お酒を飲んでいないのに顔はいつも真っ赤で、鏡に映る自分の姿が大嫌いでした。


そんな私が酒さの赤ら顔を改善した一番の治療方法が、「ウォーキング」です。もちろん、皮膚科でもらったお薬や漢方などは服用していたのですが、私の中で一番治療効果を実感したものが、ウォーキングでした。とはいえ、ウォーキングといっても、実は酒さにとって運動は“赤ら顔の炎症を悪化させる行為”でもあります。毛細血管が常に拡張していることによってお肌は赤く炎症するので、“酒さにとって運動が効果的”というのは“YES”とも“NO”とも言えません。“運動不足”や“自律神経の乱れ”が、酒さの大きな原因のひとつになっているのは間違いないので体を動かす必要はあるのですが、激しい運動は逆に炎症を悪化させてしまう……私自身も、最初はすごく迷いました。そして色々な運動を試行錯誤していく中で、私にとって一番赤ら顔の治療効果があった運動が、“ウォーキング”でした。私のウォーキングは“時間をかけてゆっくり歩く”ということを意識しています。1時間~2時間ゆっくり歩くことで、毛細血管の拡張も最低限に抑えながら、運動効果を高めることが出来ます。また、誰かと話をしながら歩いたり、好きな音楽を聴きながら歩いたりすることで、すごくリラックスすることもできます。“ストレス”も赤らがの炎症には大きく影響しているので、ウォーキングは色々な意味で効果があるのです。


ウォーキングを2年間続けてきた今、赤ら顔が改善された私は、すごく前向きな気持ちで毎日を過ごすことが出来ています。「今日ウォーキングをしたら明日には赤ら顔が改善される」ということではないですが、コツコツと続けていくことで必ず改善されます。

-赤ら顔

Copyright© 酒さによる赤ら顔の治し方 〜 体験者たちからの寄稿集 , 2017 AllRights Reserved.